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カリフォルニア・アーモンド協会プロデュース 振るだけ、簡単!5つのフレーバーと美容効果が楽しめるオリジナルアーモンドレシピ 「シャカシャカアーモンド」フレーバー投票キャンペーンをインスタグラムで実施

 

1月23日の「アーモンドの日」より投票スタート

 

世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約7,600のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」(本拠地:米国カリフォルニア州モデスト)は、今年の「アーモンドの日」(注1)の取り組みとして、2020年1月23日(木)から2月11日(火)の期間で、カリフォルニア・アーモンド協会がプロデュースした5種類のフレーバーアーモンドのレシピカードやオリジナル調理ボトルが合計123名に当たる「シャカシャカアーモンドキャンペーン」を公式インスタグラムにて実施いたします。

世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約7,600のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」(本拠地:米国カリフォルニア州モデスト)は、本日、日本を含む世界10か国の主要マーケットにおいて実施したアーモンドに対する消費者の意識(Awareness)、態度(Attitude)、消費(Usage)に関する調査「2019 Global Perceptions Study」の日本市場における結果を発表しました。

同調査によると、アーモンドはナッツの中でも突出して認知度が高く、「ナッツと聞いて最初に思い浮かべるナッツ」として、同調査開始以降初めて、カテゴリ内のナッツ(※1)のなかでトップとなりました。また、日本の消費者にとって、アーモンドは、引き続き、栄養価が高く美容に有効であるとの認知が高く、特に、肌の健康やしわの軽減に対する効果は、アーモンドを選ぶ強い動機として、カテゴリ内の他種ナッツと比較して際立った特長となりました。

(※1)アーモンド、カシューナッツ、クルミ、パインナッツ、ピーカンナッツ、ピーナッツ、ピスタチオ、ブラジルナッツ、ヘーゼルナッツ、マカダミアナッツ

※このプレスリリースは2019年12月10日に米国カリフォルニア州で発表された資料の抄訳版です。

世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約7,600のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」(本拠地:米国カリフォルニア州モデスト)は、次世代の農業技術に関する85の独立した研究プロジェクトに590万ドルを投資すると発表しました。カリフォルニア・アーモンド協会は、1973年以来、責任ある農業技術、食の品質と安全、アーモンドが人の健康に与える影響に関する基礎知識を確立するために、研究に対し8,900万ドルを投資してきました。

世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約6,800のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」(本拠地:米国カリフォルニア州モデスト)は、アーモンド農場の副産物利用の最適化など、次世代の農業に関する75の独立した研究プロジェクトに680万ドルを投資すると発表しました。これらの研究プロジェクトには、栽培法の改善だけでなく、カリフォルニアのアーモンド・コミュニティが、世界中のアーモンド愛好者に、安全で栄養が豊富、かつ持続可能な生産物を提供するための研究も含まれています。

この発表は、カリフォルニア州サクラメントで2018年12月4日から6日に開催された「第46回アーモンド・カンファレンス」で行われました。このカンファレンスには、アーモンド農家、加工業者、研究者が参加し、責任あるアーモンド栽培を支えている最新の科学技術について、議論しました。カリフォルニア・アーモンド協会の研究プログラムは、水の持続可能性、花粉を媒介する生物の健康、アーモンドの副産物である果皮、殻、木材の新しい用途など、優先度の高い分野おけるベストプラクティス(最優良事例)に対しても、科学的な根拠を提供しています。

世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約6,800のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」(本拠地:米国カリフォルニア州モデスト)は、同協会が推奨する「1日23粒」(約30g)のアーモンド摂取目安量にちなんで1月23日を「アーモンドの日」に制定(※1)し、アーモンドの健康・美容効果をより広く訴求するためのPR活動を展開いたします。

ついては、その一環として、2019年1月23日(水)~29日(火)の期間で、東京・六本木アマンドにて「カリフォルニア・アーモンド カフェ」をオープンいたします。

「カリフォルニア・アーモンド カフェ」では、カリフォルニア・アーモンド協会が監修した、ビタミンEが豊富に含まれるアーモンドスイーツ(2種:アーモンドデザート、アーモンドドリンク)を期間限定で販売いたします。また、より多くの方にアーモンドの美味しさと「1日23粒」のアーモンドを体験していただくことを目的とし、毎日先着300名様に「1日分のアーモンド」を無料で配布いたします。さらには、23粒のアーモンドの量を当てるオリジナルゲーム「アーモンド・チャレンジ」も実施いたします。

世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約6,800のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」(本拠地:米国カリフォルニア州モデスト)では、本日、世界の主要マーケットを対象に実施しているナッツに関する消費者調査「AAU Study 2018」の日本市場結果を発表しました。「AAU Study」は、当協会が2年に1度実施している調査で、「Awareness(認識)」、「Attitude(態度変容)」、「Usage(消費)」などの観点から、アーモンドを含むナッツを消費する国や地域の人々の意識と実態を360度で把握する調査です。

同調査では、日本人はナッツの中でも突出してアーモンドの認知度が高く、また、7割以上の人が、間食やチョコレートなどで最も食されているナッツとしてアーモンドを支持していることがわかりました。

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