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世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約6,800のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」(本拠地:米国カリフォルニア州モデスト)は、同協会が推奨する「1日23粒」(約30g)のアーモンド摂取目安量にちなんで1月23日を「アーモンドの日」に制定(※1)し、アーモンドの健康・美容効果をより広く訴求するためのPR活動を展開いたします。

ついては、その一環として、2019年1月23日(水)~29日(火)の期間で、東京・六本木アマンドにて「カリフォルニア・アーモンド カフェ」をオープンいたします。

「カリフォルニア・アーモンド カフェ」では、カリフォルニア・アーモンド協会が監修した、ビタミンEが豊富に含まれるアーモンドスイーツ(2種:アーモンドデザート、アーモンドドリンク)を期間限定で販売いたします。また、より多くの方にアーモンドの美味しさと「1日23粒」のアーモンドを体験していただくことを目的とし、毎日先着300名様に「1日分のアーモンド」を無料で配布いたします。さらには、23粒のアーモンドの量を当てるオリジナルゲーム「アーモンド・チャレンジ」も実施いたします。

世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約6,800のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」(本拠地:米国カリフォルニア州モデスト)では、本日、世界の主要マーケットを対象に実施しているナッツに関する消費者調査「AAU Study 2018」の日本市場結果を発表しました。「AAU Study」は、当協会が2年に1度実施している調査で、「Awareness(認識)」、「Attitude(態度変容)」、「Usage(消費)」などの観点から、アーモンドを含むナッツを消費する国や地域の人々の意識と実態を360度で把握する調査です。

同調査では、日本人はナッツの中でも突出してアーモンドの認知度が高く、また、7割以上の人が、間食やチョコレートなどで最も食されているナッツとしてアーモンドを支持していることがわかりました。

世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約6,800のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」(本拠地:米国カリフォルニア州モデスト)は、本日1月23日(水)から1月29日(火)の期間で、東京・六本木アマンドにて「カリフォルニア・アーモンド カフェ」をオープンいたします。

「カリフォルニア・アーモンド カフェ」は、1月23日の「アーモンドの日」の制定を記念して実施するものです。カリフォルニア・アーモンド協会が監修したビタミンEが豊富に含まれるアーモンドスイーツ(2種)を期間限定で販売いたします。2種類のアーモンドスイーツに含まれるビタミンEの含有量をあわせると、日本人の1日に必要なビタミンE摂取目安量 (成人男性6.5mg、成人女性6.0mg)(※1)をまかなえます。また、期間中は、同協会が推奨する「1日分のアーモンド(約23粒、30g)」を、毎日先着300名に無料で配布いたします。

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